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QUAD II-Classic
1953年、ピーターウォーカーにより設計・開発された「QUAD-II」は緻密で合理的、そして独創的な位相反転回路を持つ特徴ある入力段やKT66の持つ低歪みで緻密なサウンドを引き出すオリジナル出力トランスの搭載などにより、高音質、安定性が「QUADスタイル」と呼べる洗練されたコンパクトなデザインと合まって、約20年間ロングセラーとなった銘機です。
そのQUAD-IIを、ベースに現在入手できる最新の部品を採用しクオリティアップを実現させたのがQUAD II-Classicです。
・シンプルで安定性に優れた回路構成。
オリジナル「QUAD-II」で採用された、充分なゲインが得られる五極管による独創的な入力回路や優れた特性を持つビーム出力管の採用など、シンプルでありながら安定した動作により高い評価を得ている基本レイアウトを踏襲し、現代のオーディオに要求されるハイパワーや高S/N比をクリアすることで、さらに高い完成度を実現しました。
・KT66を出力管に採用。
オリジナル「QUAD II」の緻密なサウンドを再現するためにKT66出力管を採用しました。
・新開発の出力トランスを採用。
KT66の特性を活かしたコンパクトな出力トランスを独自に開発。
とくに高域特性の優れたワイドレンジでハイクオリティな特性を再現します。
・KT66に最適な整流管GZ34
KY66出力管にベストマッチングな電源回路を構成するため、整流管のウォームアップに合わせた電圧印可により劣化を防止。
・ハードワイヤーによる信号ライン。
メインの信号経路には、高品位な伝送を実現するハードワイヤーによる配線を採用。 |

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| \630.000(本体価格\600.000/ペア) |
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| Specifications |
実効出力: |
15W rms |
| 使用真空管: |
EF86 ×2(入力) |
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KT66 ×2(出力) |
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GZ34 ×1(整流管) |
残留ノイズ: |
-90dB |
周波数特性: |
10Hz〜20kHz(+0dB/-0.5dB) |
| ダンピングファクター: |
11.75@700Hz |
| スピーカーインピーダンス: |
8Ω |
| 全高調波歪率: |
0.3%@12W |
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| 入力感度: |
1.4 V rms |
| 外形寸法: |
336(W)×172(H)×120(D)mm |
| 重量: |
9.0kg |
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